1月16日
北九州市訪問
北九州市は、2019年のラグビーワールドカップの際、ウェールズラグビー連盟にとって「第二の故郷」のような存在となりました。それ以来、関係はさらに深まり、小中学校の姉妹校提携や、北九州で、ラグビーのコーチや審判の研修が行われています。
2 月 19 ~ 21 日
風力エネルギー見本市、東京
ウェールズのエネルギーおよび環境部門は 58,000 人以上を雇用し、48 億ポンド以上の収益を生み出しています。この部門は、日本最大の風力エネルギー見本市である「風力エキスポ」に出展します。
2 月 28 日
セント・ディヴィズ・デー レセプション、東京
3 月 1 日
日本ウェールズ協会 セント・ディヴィズ・デー・ディナー(東京)
セント・ディヴィズ・デー(3月1日)は、ウェールズの守護聖人である聖デイビッドとウェールズのすべてを祝う特別な日です。この日は、「小さな行いをする(gwnewch y pethau bychain)」という聖デイヴィッドの教えを大切にし、お互いやコミュニティ、そして世界を思いやる心を育むことを呼びかけます。世界中のどこにいても、この精神を共に祝いましょう。
ウェールズ政府は2月28日に英国大使公邸でレセプションを開催し、建国記念日には東京で日本ウェールズ協会のディナーが行われます。
3月10~14日
フーデックス(Foodex)、日本
ウェールズ政府はウェールズの食品・飲料会社とともに、2025年に50周年を迎えるトレードショーであるFoodExに出展します。
4月14~21日
トングウィンライス・テンペランス・バンドツアー、東京
トングウィンライスのブラスバンドは東京エリアで1週間のツアーに参加し、埼玉プレミアブラスバンド、宇都宮ブラス協会、明治小学校などの日本のバンドとともにコミュニティパフォーマンスに参加します。ショーでは、クラシックオーケストラ用に作曲された世界的に有名な作品であるヴィヴァルディの「四季」の演奏や、フィリップ・ハーパーが作曲した特別委託作品である「ウェールズの歌」の演奏が含まれ、ウェールズの詩とウェールズの映像が添えられます。
4月24日
レベッカ・エヴァンス、投資ショーケースを主催し、東京で覚書に署名
内閣書記官レベッカ・エヴァンスは東京で投資ショーケースを主催します。このイベントは、グリーンエネルギー、メドテック、サイバー、複合半導体などのダイナミックなセクターに焦点を当てています。このイベントは、その技術がウェールズの経済発展にどのように貢献できるかを示すことにより、日本のパートナーを引きつけることを目指しています。さらに、彼女は姫路城との姉妹都市締結記念日に覚書に署名し、大分と北九州を訪れます。関連するウェールズのメドテックイベントも6月24日に大阪エキスポで行われます。
4月24日 – 25日
ウェールズからのパフォーマー、阪急百貨店、大阪梅田
大阪梅田の阪急百貨店は、ウェールズのフォークバンドNoGood BoyoとダンスグループQwerinの公演を開催します。NoGood Boyoはアコーディオンやフィドルなどの楽器を用いて伝統的なウェールズ音楽に現代的なひねりを加え、Qwerinはウェールズのフォークダンスとクィアナイトライフの活気を融合させます。両グループはウェールズの文化とコミュニティを祝い、訪問者にウェールズの料理の楽しみも提供します。彼らは4月26日に大分での夕方のレセプション、4月28日に姫路城での記念イベントにも出演し、ティムは大阪音楽大学で合唱のセッションをリードします。
4月29日
大阪万博「ウェールズデー 」
第一回目のウェールズデーは4月29日に開催されます。このイベントでは、文化、芸術、パフォーマンス、グルメ、観光、スポーツ、教育など、ウェールズの魅力を紹介します。
6月24日
大阪万博「ウェールズデー 」
6月24日は、健康をテーマにしたイベントとトレード・ミッションが行われます。ウェールズは、健康、福祉、芸術における新たな取り組みを紹介する2つのイベントをパビリオンで開催します。
6 月
大阪万博「ウェールズデー 」
6月24日は、健康をテーマにしたイベントとトレード・ミッションが行われます。ウェールズは、健康、福祉、芸術における新たな取り組みを紹介する2つのイベントをパビリオンで開催します。
6 月
大阪のジャパン ヘルスでウェールズの医療技術ショーケースを開催
6 月
ウェールズ U16 サッカー チームがインターナショナル ドリーム カップに参加
ウェールズ インベスター ショーケース が東京で開催されます。
7 月
8 月
ウェールズと九州の学生交流訪問